US WEST.TVタイトル
HomeArizonaWyomingSouth DakotaNew Mexicoimage
Home >



近年、ブライス・キャニオンへの日本人観光客が増えています。ラスベガスからアクセスしやすいこともありますが、グランド・キャニオンやモニュメントバレーに比べても決して引けをとらないアトラクションがあるからでしょう。実際、グランド・サークル観光の日本人を対象としたアンケートを見ると、ブライス・キャニオンがベストという回答が目立ちます。知名度はまだそれほどありませんが、行ってみると100%の満足度を味わえるのがこのブライス・キャニオン公園です。

■ヘリコプター遊覧飛行
空から眺めるブライス・キャニオンは雄大の一言。公園入口手前にあるルビーズ・イン(Ruby's Inn)から出るこのツアーは、乗客3名の小型ヘリコプターを使用しています。おすすめは30分でブライス・キャニオン全体をカバーするコースで、料金は1人$130前後(グループ料金も有)。申し込みはルビーズ・インのロビーでどうぞ。(435)834-5341

■乗馬ツアー
ブライスキャニオンの魅力の一つは、展望台のあるリム(谷のふち)から容易にキャニオンに降りていけることです。徒歩でも行けますが、馬に乗っての散策やツアーもあります。乗馬ツアーには2時間と半日のコースがあり、どちらもサンセット・ポイントがスタート地点。2時間コースは午前9時からと午後2時から、半日コースは午前8時と午後1時の2回です。馬でのツアーには年齢制限があり、2時間コースは5歳以上、半日コースは8歳以上となっています。料金は2時間コースが一人$26.5、半日コースは$40です。

■ハイキング
ブライスキャニオンは州内の他の国立公園と比べると小さいので、逆に見所が集中しているぶん、ハイキングに適しています。ここでの景色は想像を絶するもので、赤、白、茶など様々な色彩を持つ岩の塔が無数に立ち並び、太陽の光を受けて刻々とその表情を変えていく、神秘的な場所でもあります。特に朝日と夕日の時間帯は素晴らしいものです。

リムには多くの展望台があり、そこからもブライスキャニオンの美しさを堪能できますが、本当の醍醐味を味わいたい方は、キャニオンへ降りていくハイキングをお勧めいたします。

ナバホ・ループ・トレイル(Navajo Loop Trail)
出発地点:サンセット・ポイント展望台
距離:2.2km(標高差159m)
時間:1時間〜1時間半
状況:難易度は中。最初はずっと下りで、ブライス・キャニオンの奥深くに入って行く感じがします。下から見上げるキャニオンも印象的です。このトレイルは、1周してまたもとのサンセット・ポイントに戻ってきます。帰りの登り坂がちょっときついかもしれませんが、景色を楽しみながらゆっくり登ればそれほど問題はありません。
時期:年間を通して大丈夫ですが、雨や雪でトレイルがぬかっているときは避けたほうがよいでしょう。

リム・トレイル(Rim Trail)
リム・トレイルはその名のごとくキャニオンのふち(リム)に沿った、フェアリーランド・ポイントからブライス・ポイントまでの全長17kmのコースですが、全コースを歩く必要はありません。許す限りの時間内で好きな部分を歩けます。ほとんど平坦なリム・トレイルを歩きながら、眼下に見える景観はいくら見ても飽きることがありません。リム・トレイルの中で最も人気のある部分はインスピレーション・ポイントからサンセット・ポイントを通り、サンライズ・ポイントまでのコースです。

出発地点:インスピレーション・ポイント展望台
距離:2km弱(標高差20m)
時間:45分
状況:誰にでも気軽に楽しめる絶景のトレイルです。
時期:年間を通して大丈夫ですが、地面が濡れているときはすべらないように気をつけてください。






著作権はすべてアメリカ5州政府観光局が保有します。掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複製・転載・放送等は禁じます。
2005-2007 © US WEST.TV No reproduction or republication without written permission.